【DBD】ガラクタいじりの効果について
ガラクタいじり 英名:tinkerer | ■殺人鬼パーク(ヒルビリー固有) ■パーク評価:★★★★★ ■使用率評価:★★★★☆ ■効果(1/2/3) 発電機の修理が70%まで完了すると騒音の通知が発動し、(12秒/14秒/16秒)間、探知不可のステータス効果を得る。 |
取得方法 | ①殺人鬼ヒルビリーでLv40のティーチャブルパーク解放 ②シュラインオブシークレットで期間限定で購入可能 |
キラーにとっては発電機の修理進行度と共に生存者の位置を把握できるというメリットがあり、破滅と組み合わせることによって索敵&大幅な遅延を行う事ができる。
生存者にとっては探知不可というステータスが非常に厄介。心音が聞こえなくなるので、そのまま発電を続けているとキャッチ(キラーに担がれる状態)になってしまうこともある。
【キラー】ガラクタいじりの活用方法は?
①移動速度の早いキラーで採用率が高め。通知があった際、即座に発電機に移動できるため移動の早いキラーで使うと効果的。ヒルビリー、ナース、スピリット、フレディ、ブライト、鬼などで使いやすいパーク。
②破滅&イタチが飛び出したと相性◎。
ガラクタいじりは強力な遅延系のパークと非常に相性がいい。破滅に関しては、ガラクタいじりで生存者が発電をやめた際、遅延を発動させる事ができる。
また、イタチが飛び出したで修理が70%以上進んでいる発電機に遅延を入れる事ができる。 ③ワンパン系キラーとも活用できる。
慣れが必要であるが、ワンパン系のキラーとも非常に相性が良い。 ヒルビリーやカニバルを使用し、チェーンソーの音を聞こえづらくするアドオンや、生存者が見えやすくなるアドオンを使用すると、心音を消しつつ生存者に接近する事ができる。
チェーンソーの音を聞くと生存者はかなり警戒してしまうので、索敵や操作にかなり慣れが必要であるが強力な奇襲を行う事ができる。
【生存者】ガラクタいじりの対策方法は?
①ガラクタいじりは何度も発動するので注意。ガラクタいじりは発電機の修理が70%になった際、何度も発動する。そのため遅延系のパークを発動されている間には再び通知が行く可能性がある。
そのため、キラーが接近した後一度隠密に成功にしても再度発動する可能性には注意しておこう。
②突然心音が消えた時はガラクタいじりを疑おう。
ガラクタいじりは生存者にとって分かりにくいパークとなっている。キラーが通常の索敵で発電機に近づいたのか、ガラクタいじりで近づいてきたのか判別しずらい。
そのため、キラーの心音が聞こえて視認できる距離で突然心音が消えればガラクタいじりを持っている可能性を疑おう。
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