4月新作「ワンダーグラビティ ～ピノと重力使い～」
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大陸も海もない、この高大な空の世界で
僕たちはずっと生きてゆけると思っていた
……その『嘘』を知るまでは。
4月リリースの話題作、「ワンダーグラビティ ～ピノと重力使い～」。
冒険RPGとしてそのゲーム性だけでなく、脚本原案に「進撃の巨人」、「ジョジョの奇妙な冒険」など代表作多数の「小林靖子」氏が参加していることでも注目されている。
アニメのような興奮するグラフィック性・重力に逆らう空中でのバトル性・ドラマチックなクライマックスと引き込まれる要素が満載。
日本のRPGアプリの代表作となりそうな壮大なゲームとなっている!!
チュートリアル中に何度も引き直しができる3連レアガチャも良心的。
| ◎オススメポイント |
| ・スマホゲームのみの展開がもったいないほどの作品。戦闘もサクサク進むし3dなキャラの動きも良い。 | ・リリースされるのを心待ちにしてました！絵もキャラクターも可愛くて、しかも小林靖子氏の脚本とか贅沢すぎます。個人的に期待大のゲーム。 | ・ゲームが不得意でも楽しみやすい感じのゲーム性です。戦闘時間もそこまで長い方ではないと思うのでサクサク感があるのも高評価です。 |
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「ワンダーグラビティ～ピノと重力使い～」評価やレビューは??
| ◎高評価レビュー |
| ・チュートリアルからこんなにわくわくドキドキしたアプリって初めてかも！今までアプリ＝暇つぶし程度にしか思ってなかったけど、しっかりゲームとして面白いです！ | ・声優陣良いですねー！特に悠木碧さんを起用しているところがセンスを感じます。←めっちゃファンなので（笑）他にも豪華なメンツなので面白くないわけがない！って感じですね。 | ・ ガチャは最初に星4が出るやり直しガチャがあって欲しいキャラを入手できますし、ストーリーはスピーディーで楽しいです。 今後のイベントに期待しています。 |
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注目の作品シナリオ
「ワンダーグラビティ」ゲームのシナリオにも話題が集まっている。 開発元はマギアレコードやオルタンシアサーガなど数多くのヒット作を生み出しているf4samurai。また、ストーリーの原案脚本には「小林靖子」氏が手がけている。
代表作品：「仮面ライダー電王」、「侍戦隊シンケンジャー」、「進撃の巨人」、「ジョジョの奇妙な冒険」など。
【ストーリー】
大陸も海もない、この高大な空の世界で
僕たちはずっと生きてゆけると思っていた……
その『嘘』を知るまでは。
ある日、ヒューゴは冒険家の父親から
『“世界の底”にたどり着いた』という手紙と、
下層へと向かうログを受け取る。
だがその後、なぜか父親は行方を眩ませてしまった…。
そんな中、ヒューゴはひょんなことから
不思議なチカラを持つ【ピノ】ニールと出会う。
ニールと契約し、【重力使い】となったヒューゴは父親に着せられた”詐欺師”の汚名をそそぐため
世界の底【エンドロール】に向けて旅立つ。
だが、空に潜む危険や【世界機関】なる謎の組織がヒューゴたちの行く手を阻むのだった…。
冒険を彩るさまざまな国。
行く先々で出逢う、魅力的なキャラクターたち。
そして明らかになる【エンドロール】の秘密とは…？
『嘘』が紡ぐ重力冒険活劇
未知なる空の旅が、今はじまる――。
「ワンダーグラビティ」ゲーム内容は??
舞台は「浮遊島」。重力使いとなった少年が小人ピノと繰り広げる大冒険RPG。空中を舞台とした3Dアクションがバトルの爽快感を加速させている!
また、10vs10のマルチバトル要素も実装されており、大人数で壮大なバトルを繰り広げることもできる!!
ストーリーよし、バトルよし、グラフィックよしとRPGに求めていた要素それぞれのクオリティが高く満足の高いゲームとなっているはずだ。
