「狂牛病」ハード・超ハード攻略まとめ。|PLAGUE INC -伝染病株式会社-ゲームアプリ攻略。

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Plague Inc「狂牛病」のシナリオと攻略。

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■シナリオ
あなたは異常な折りたたみ構造の狂牛病だ。牛に感染し人々が牛肉を摂取する事で感染を拡大する。前回のBSE発生から人類は症状を既に把握しているぞ、気をつけろ!

■狂牛病 序盤の攻略

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遺伝コードの設定は
■DNA遺伝子→触媒スイッチ
■トラベル遺伝子→ネイティブ・バイオ
■進化遺伝子→トランスリージョン
■変異遺伝子→遺伝子擬態
■環境遺伝子→エクストリーモファイル

トランスリージョンは序盤で危険度や致死率が高い症状が出た際に「退化」で使うための対策。

スタート国は「中国」スタート。
船・飛行機での他国への感染経路が多く、隣接している国も多いのでオススメ。

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伝染は「野生の肉」→「魚肉」の順序で上げていく。
野生の肉で隣接する国へ拡大していくとDNAポイントが上がりやすい。 また、アイスランド・グリーンランド・西インド諸島・マダガスカルなど感染しにくい国に一定の確率で感染していく「魚肉」を取得する。

序盤で「急性脳炎」の症状が出てしまったら退化させる方がいい。
危険度・致死率が高い症状が出てしまうと、Cureがあがりやすくなってしまうので序盤では、退化させよう。

「能力」はCureの開発が始まった時点で「遺伝子強化1」「遺伝子改造1」を上げていく。

Cureの開発が5%に達した時点で、奇跡の治療薬が開発されてしまい、開発スピードが上がってしまうため、出来る限り開発が始まった0%の時点でスピードを遅くさせておきたい。

■狂牛病 中盤の攻略

中盤までは「伝染」を中心に上げていき、まだ「能力」は上げていかない。
10億人感染くらいでCure1%くらいの推移で進められているとベスト。

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中盤では、まず「伝染」の密封保管抵抗力と冷凍保管抵抗力を上げていく。

感染数を各国に広げていき、感染しにくい孤島の地域に広げていけられると良い。同時に豚肉、鳥肉、ウサギ肉も取得していけば、劇的な治療薬が開発されにくくなるので、Cureの開発スピードも遅いまま進められる。

ウサギ肉はカナダや南アメリカ大陸に広がった際に取得してけば感染を広げやすい。

Cureが貯まってきた段階で、「能力」の遺伝子強化2と種まきを取得していく。

種まきはジャガイモ→マンゴー→アボカド・トウモロコシの順番がおすすめ。
寒い地域への感染拡大が苦戦するため、ジャガイモ・マンゴーを早い段階で取得していく。
アボカド(都市部で拡大)とトウモロコシ(貧しい地域で拡大)はその時点での感染状況で広げたい方を優先しよう。

Cureが50〜60%くらいの段階でようやく「能力」の人体交差感染を取得し、症状を上げていく準備。

まず、躁病・狂乱状態・狂気を上げていく。この3つはDNAポイントの消費も少なく、Cureの開発を遅くすることが出来るのではじめに取得していく。

寒い地域への感染が広まってきたら咳→肺炎を取得。

■狂牛病 終盤の攻略

終盤の段階でCureが70〜80%くらいになった段階で「症状」の中で致死率・危険度が高いものを一気に上げていく。


狂気・肺水腫を取得していればカニバリズムと全身臓器不随を同時に取得できればベスト。

死亡者数が一気に増えていけば、DNAポイントを大量取得できるので症状を増やしつつ、Cureが90%近くになってきた段階で遺伝子改造2、3を取得していきCureポイントを下げていければクリアが近い。

狂牛病クリア時の各項目