[DBD]パーク解説/第三の封印の効果と対策方法について。DEAD BY DAYLIGHT/デッドバイデイライト攻略。

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【DBD】第三の封印の効果について

第三の封印,DBD,パーク,効果
呪術:第三の封印
英語:Third seal
■殺人鬼パーク(ハグ固有)
■パーク評価:★★★☆☆
■使用率評価:★★☆☆☆
■効果(1/2/3)
呪いのトーテムが活動している間、生存者に通常攻撃が命中すると目眩まし効果を付与する。呪いの効果は最後に攻撃した(2人/3人/4人)に有効。
呪いの効果は、紐付けられた呪いのトーテムが残っているかぎり持続する
取得方法①殺人鬼ハグでLv30のティーチャブルパーク解放
②シュラインオブシークレットで期間限定で購入可能
通常攻撃を当てることで、生存者のオーラ可視化を不可能にする第三の封印。ハグの固有パークとなっており、あまり注目されていないパークであったが不死の登場で再注目され使用率が上がったパーク。

呪いのトーテムが存在している限り生存者に攻撃を命中させると目くらまし効果を付与することができる。

状態異常:目くらまし(生存者)オーラを可視表示する能力が失われる
効果発動中は、這いずり状態の生存者/フックに吊られた生存者のオーラを見ることができなくなる。また、生存者同士がオーラを視認出来るパークなども効果を発揮できなくなるので、生存者同士の協力を防ぐことができる。

生存者にとっては他のサバイバーのオーラが見えなくなるので、フックに吊られた生存者や這いずりの生存者を探すのに非常に時間がかかってしまう。発電機の発電を止めざるを得なくなるので、非常に時間のロスが発生してしまう。

【キラー】第三の封印の活用方法は?

①不死との活用が効果的
生存者の目くらまし状態は呪いのトーテムが生き残っている限り有効。そのため、不死との組み合わせが非常に強力。

不死があることによって効果が持続するので、複数の生存者を目くらまし状態にすることによって、より生存者の行動を制限することができる。

②複数の生存者に目くらまし付与で大幅な遅延効果
目くらまし効果は通常攻撃を与えた生存者に付与されるので、複数の生存者を目くらまし状態にすることで大幅な行動制限が可能

ダウンした生存者の居場所を探す時間や、フックに吊るされた生存者のオーラも見えなくなるので、救助の時間を大幅に消耗させることが可能。

複数の生存者が目くらましになることによって、発電機の発電も手を止めざるを得なくなることが多い。

③ノックアウトとの併用で効果を増加させる
第三の封印は呪いのトーテムが生きている限り、攻撃を当てたサバイバーが目くらまし状態になる。また、ノックアウトは這いずり状態の生存者から一定の距離離れている場合、倒れている生存者のオーラが見えなくなる(呪いのトーテムが無しで有効)

そのためノックアウトがあることによって、通常攻撃を当てていない状態や、呪いのトーテムがなくなった状態でも這いずり状態の生存者を探しづらくできる。

呪いのトーテムは無効な時でも、ノックアウトがあることによってオーラ可視化を不能にできる。そのため、複数の生存者をダウンさせるような立ち回りには非常に有効。

【生存者】第三の封印の対策方法は?

①呪いのトーテム破壊が重要
第三の封印がある場合、通常攻撃を当てられた生存者はどんどん目くらまし状態になっていってしまう。

そのため、全サバイバーがお互いの位置を把握できずに全員這いずり状態になってしまう可能性も高い。

呪いのトーテムを破壊し目くらまし効果を解除できることによって、他の生存者にもメリットが非常に大きい。

また、第三の封印+不死とセットで使用しているキラーの場合、呪いのトーテムを破壊して2つのパークを無効化にすれば、生存者側に有利に試合を進めることができる。

②深追い無し+這いずり放置キラーは警戒
第三の封印を活用させたいキラーの場合、①目くらまし効果をばらまく②這いずり状態の生存者を増やすといった行動をすることが多い。

そのため、生存者に攻撃を当てても深追いしなかったり、生存者をダウンさせてもフックに吊らないような行動が見られたら第三の封印で構成している可能性を考慮しよう。

③目くらまし状態は声を頼りに探す

這いずり状態やフックに吊られた生存者はオーラが見えない場合、声や血痕を頼りに探すしかない

第三の封印+不死構成の場合、キラーとしては生存者のダウン状態を増やしたいので、這いずりの生存者から離れていることが多い。

そのため、声や血痕をヒントに這いずりの生存者を助けるのもあり。

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